Android 5.0 Lollipop以上に対応しました。ビブエントリー画面で複数ビブの同時計測機能(例)24#28#29 で...
Android 5.0 Lollipop以上に対応しました。ビブエントリー画面で複数ビブの同時計測機能(例)24#28#29 で3人分の同時計測可能)を追加しました。 クロスカントリースキー(Cross-country ski)のように、一定の時間差でスタートし、計測地点までのタイムチェック(Time Check)を行ない、トップタイムとの差、前順位者との差を競技者に知らせ、ペース配分を指示する目的で作成しました。このバージョンはあえて外国製の本格的なタイムチェックマシンほどの機能は持たせていません。また、シンプルな画面設計でアプリ容量も極めて小さく、日中の日差しの中でも見やすいように画面背景を黒にしました。これにより消費電力も多少ですが抑えられる事を期待しています。 スマホの操作に慣れていないお父さん、お母さんが簡単な操作で必要な情報を読み取る事が出来るように工夫しています。小学校、中学校レベルの大会では十分威力を発揮できると思います。※我が子大好き 熱狂的な親達の為に・・・・!(^_^)以下の『☆操作説明』を必ず、読んでからご使用ください。 『邪魔な広告はありません』
font@@ 長押しする事で文字サイズ大・小ボタンを表示・非表示します文字入力や10KEY入力はセットアップされている日本語入力に依存します日本語入力は「google日本語入力」で動作確認しています ☆動作確認の取れたタブレット&スマホNexus7(2013),GALAXY Tab 7.0 SC-02D, ASUS TX201LA、Xperia Tablet Z SO-03EGALAXY SC-03D, SC-02C、freetel MIYABI 気に入って頂けましたら、周回対応(MAX6周)や複数ビブの同時計測(ダンゴ状態での計測)を持たせたProバージョンをストアにアップいたしました。Proバージョンは高校生や大学生以上の周回がある競技にも対応可能です。いかがでしょうか? ☆操作説明■ 【画面構成】(全3画面) 1)競技種目の登録・選択・削除 2)スタートリスト・タイムチェック・リザルト確認 3)ビブエントリーによるタイムチェック
---------------------------------- 1)競技種目の登録・選択 画面---------------------------------- 競技種目の中から既にセット済みの競技を呼び出す場合は対象の行をタップしてください。
①font@@ 長押しする事で文字サイズ大・小ボタンを表示・非表示します 例) 4 inch スマホ ->13 7 inch タブレット ->23 ※ご自分の環境に合わせサイズを変更してください。
②大きく(ボタン)文字を大きくします
③小さく(ボタン)文字を小さくします
④競技種目 全角5~7文字程度を推奨 例)男子クラシカル、男子フリー
⑤競技開始時間 年-月-日 時:分:秒 日付、時間のDatePicker TimePickerが開きます。 Android3.0より低いバージョンは秒の設定が出来ません ※秒の設定が出来ない場合の裏技として、15秒間隔の場合、本来のスタートビブより1人前のビブから入力すると使えます。 また、ビブが1番からの場合はビブ1~3はあきらめてビブ4からセットすると使えます。 ※画面サイズの小さいスマホも秒部分が上手く表示されない現象が有るようです。 その対処方法としても上記裏技を利用して下さい。
⑥初め その競技の1番スタートのビブを入力(数字のみ) 省略時は「1」をセットします
⑦終り 最終走者のビブ№を入れる(数字のみ) 省略時は「50」をセットします Form~Toの関係が成立しない場合⑥→⑦にコピーします
⑧間隔 次の競技者がスタートするまでの時間「秒」(数字のみ) 省略時は「15」をセットします
⑨走者 同時にスタートをする人数(数字のみ)
⑩作成(ボタン)④~⑨までの条件でスタートリストを作成 → 2)スタートリスト・タイムチェック・リザルト確認 へ移動します
※1画面最上部のアクションメニューバーの動作 「終了」 アプリ終了
※2競技削除方法「リスト上に表示されている登録済みの競技名を(長押し)」 「競技種目@@@を削除しますか?」 → 「Yes」「キャンセル」 「Yes」 → 競技データ削除 → 競技者リスト画面 「キャンセル」→ 競技者リスト画面に戻る
---------------------------------- 2)スタートリスト・タイムチェック・リザルト確認---------------------------------- リスト部分にて対象者の行をタップすることによりラップタイムを計測する。
①名前 リスト中の名前部分を(長押し)する事により名前入力可能。 省略可! ②ビブ ③スタート スタート時間 ④タイム リスト中のタイム部分を(長押し)する事によりラップタイムをクリアする事が可能。 ⑤順位 ⑥首位差 計測時点において、トップタイムの選手とのタイム差 ⑦前順差 計測時点において、前順位選手とのタイム差
※1 画面最上部のアクションメニューバーの動作 「ビブエントリー」 3)ビブエントリーによるタイムチェック画面へ移動 「並替え」 ビブ№順(スタート順)<->ラップ順(順位)交互に表示 「競技種目」 1)競技種目の登録・選択 画面へ移動 「結果消去」 ラップタイムの結果を全てクリア 「終了」 アプリ終了
※2 隠しメニューの操作方法(リストの見出し部分をタップする事により動作する) この機能はアクションメニューバーが表示されないアンドロイドバージョン (Android 3.0 API 11より低いバージョン)及び一部の機種に見られる不具合によりメニューバーが表示されない現象を回避する為に機能を満たした。 「名前」 (長押し)3)ビブエントリーによるタイムチェック画面へ移動 「ビブ」 (長押し)3)ビブエントリーによるタイムチェック画面へ移動 「スタート」 ビブ順(スタート順)に並び替えて再表示 「タイム」 ラップタイム順(順位)に並び替えて再表示 「順位」 ラップタイム順(順位)に並び替えて再表示 「首位差」※(長押し)時→ ラップタイム等の結果を全てクリア
------------------------------------------- 3)ビブエントリーによるタイムチェック------------------------------------------- ビブを入力し選手の通過タイムを計測する。また、既に通過した選手の状況を照会する機能を持たせた。
・エントリー(入力部分) 「ビブ」 「計測」ボタン 入力されたビブ№の計測機能 「照会」ボタン 入力されたビブ№の照会機能 表示例) ↓↓↓↓↓↓ 「照会」 ビブ 4 木村 順位 4/13 「計測」 説明 ビブナンバー 4 の木村選手は13人計測中、4位で通過 という意味! ・リザルト(結果表示部分) 計測対象の選手との関係を表示する。 【表示対象:前に5選手、後ろに3選手】 ※常にトップの選手は必ず一番上に表示する。 「順位」 「名前」 「ビブ」 「首位差」 トップ選手とのタイム差 「時間差」 ※計測対象の選手との時間差 「タイム」 (長押し)そのビブで、その周回のラップタイムのみクリア
※1 画面最上部のアクションメニューバーの動作 「Top10」 トップ10の表示 「リスト」 2)スタートリスト・タイムチェック・リザルト確認画面へ移動 「競技種目」1)競技種目の登録・選択 画面へ移動 「結果消去」ラップタイムの結果を全てクリア 「終了」 アプリ終了
※2 隠しメニューの操作方法(リストの見出し部分をタップする事により動作する) 「名前」 (長押し)2)スタートリスト・タイムチェック・リザルト確認へ移動 「ビブ」 (長押し)2)スタートリスト・タイムチェック・リザルト確認へ移動 「時間差」(長押し)ラップタイムの結果を全てクリア--------------------------------------------------